ゲームシーンの背景

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Resistance Report - July 23, 2026

全般

2026/07/23

レジスタンスのメンバーの皆様、

『凍てつく断絶:ニックス』エクスパンションの配信後も引き続きフィードバックをお寄せいただき、ありがとうございます。初期の問題点に対処するパッチをリリースしましたが、チームは皆様からいただいたご意見をもとに、さらなるプレイ体験の改善に取り組み続けています。

本日は2つの最新情報をお届けします。来週登場するアークボス「ラムス」と、ニックスエリアおよびゲーム内システム全般に関する開発中の改善点についての詳細です。

アークボス「ラムス」

アークボス「ラムス」が来週登場。『スローン・アンド・リバティ』で初めてとなる2フェーズ制アークボスのラムスは、ドラゴンのアティラトに騎乗して戦場に現れ、かつてない規模の戦いを繰り広げます。この戦闘には新たな戦略の要素が盛り込まれており、アークボス戦に新たな基準を打ち立てます。

戦闘の詳細については、アークボス「ラムス」の記事をご覧ください。


ニックスエリアのコンテンツおよびフィールドイベントの改善

ニックスの探索中に冒険家の皆様が感じている不便な点を注視してきました。以下の改善点は優先度順に記載されており、今後のアップデートで順次実装される予定です。

インスタンスフィールドイベントの必要プレイヤー数を引き下げ

インスタンスフィールドイベントには現在3~6名のプレイヤーが必要です。パーティ全員を集めることがコンテンツ参加の障壁になっている現状は望ましくありません。アクセシビリティを向上させるため、イベントごとの必要プレイヤー数を大幅に引き下げます。

フィールドイベントの期間とガイダンスの改善

フィールドイベントのクリア時間にはイベントごとに大きな差があり、最大で9倍もの開きがあります。特定の戦闘での疲労を避けるために、すべてのイベント間の差を縮める調整を行います。また、イベント内の目標に関するガイドも改善し、必要なアクションをより分かりやすくします。

杭と種火の誓約:二重構造の除去

現状では「赤い霜」の装備を獲得した後、それらを浄化するために同じイベントを再度プレイする必要があります。これは不必要な繰り返しを生み出しています。「杭と種火の誓約」からシェルミルの天球儀の修復ステップを削除し、ニックスにある天球儀のうち少なくとも1つが常にアクティブになるようにします。

ニックスにおける通常の移動経路

ニックス内のエリア間移動時の煩わしさを軽減するため、スカイウェッジとオーロラロードの経路と使い勝手を改善しています。これらの変更は8月を目標としています。

トゥムギル遺跡地とニックスの残滓の改善

先日のトゥムギル遺跡地の改善に引き続き、よりスムーズなゲームプレイに向けたメカニクスの調整を続けるとともに、プレイヤーのフィードバックに基づく「ニックスの残滓」の追加改善も行います。

トゥムギル遺跡地
  • 現在のマップ構造は維持されますが、移動や視界を妨げる背景要素が削除され、ファーミングのルートが改善されます。

  • 特定のセクションでは、モブを集めてより効率的に周回できるような構造物が設置されます。

  • モンスターが状態異常をあまり使いすぎないようになります。

  • 各プレイの体感とテンポを改善するため、入場バフとパフォーマンスに基づくボーナス報酬が導入されます。

ニックスの残滓:エリートモンスターとエスケープシステム

現状において、「ニックスの残滓」におけるエリートモンスターとの戦闘が、多くの冒険家にとって困難であるというフィードバックをいただいております。これらの戦闘のアクセシビリティを改良するために、関連するシステムを調整中です。詳細は今後のリリースノートにてお知らせいたします。

現状では、一度に多数の脱出ポートが起動するため、「ニックスの残滓」における浄化が通常のニックスよりも簡単になっています。これは本モードの意図する緊張感を損なっています。そこで起動タイミングと頻度を調整し、緊張感を取り戻します。

マサラックス:メカニクスと報酬の再設計

マサラックスが、一定のタイミングで出現する撃破不可能な障害物としてプレイヤーに認識されていることは把握しています。マサラックスが回避不可能な危険要素ではなく、戦略的なチャレンジとして機能するよう再設計を行っています。マサラックスに挑み、討伐したプレイヤーには、その努力に見合った報酬が与えられます。

ゲーム内システムと進行

ニックス以外にも、進行の負担を軽減し、ゲーム全体のシステム的な問題に対処するための取り組みを進めています。

特性共鳴:ステータス減少の保護

特性共鳴中にステータスが減少することは、システムに費やした時間と労力を損なうものであると認識しています。共鳴中にステータスが減少しないよう保護機能を実装し、RNGによって進捗が失われないようにします。ステータス減少が防止されるので、それに応じて全体的な成功率は調整されますが、共鳴に必要なコストは変更されません。

既存のアークボス武器

アークボス「ラムス」の登場に伴い、既存のアセンデッド・アークボス武器の価値が維持されるようにします。アセンデッド武器の「デルーズ・ノア」および「ジャイアントブルック」の基本アイテムレベルがLv.70からLv.80に引き上げられ、ステータスもそれに応じて上昇します。これは現在所持している武器と、今後入手する武器の両方に適用されます。

スノウソウル武器と潜在能力継承

新たなスノウソウル武器が登場します。これは強化したアセンデッド武器と、アークボス「ラムス」から入手できるフロスト霊魂石の欠片を使用して製作できます。

プレイヤーが時間をかけて育てた潜在能力が優先的に保持されます。既存のアセンデッド武器を使用してスノウソウル武器を製作する際、潜在能力はそのまま継承されます。

スノウソウル武器は、潜在能力の継承が正しく実装されるよう、今後のアップデートで追加される予定です。

協力型ダンジョンと上級次元陣

ニックスのアップデート以降、協力型ダンジョンと上級次元陣による次元ポイントの消費の負担が大きく感じられていました。これを軽減するため、上級次元陣の週間順位報酬の累積スコア基準を引き下げます。引き続き負担が大きいと感じられる場合は、さらなる調整を行う予定です。

ギルドレイド:最少登録人数の引き下げ

ギルドレイドの最少登録人数が36名に設定されていたため、小規模・中規模ギルドにとっては参加が困難でした。そこで最少人数を36名から24名に引き下げます。今後はパーティー単位での登録も可能にする予定です。

封印戦:クラスバランス

新しいバトルグラウンドモード「封印戦」では、移動スキルを持つ特定のクラスが過度に有利な状況となっています。これに関する調整を準備中であり、すべてのバトルグラウンドコンテンツにおけるクラスバランスの監視を継続していきます。

継承コストと毎日のプレイ時間

最近の装備の全面的変更に伴い、継承は進行においてより重要になりました。これに関連するコストが負担になっているというご意見をいただいています。利用データに基づき、継承コストをより適切な水準に引き下げる調整を検討しています。

また、現在の1日あたりの必要プレイ時間が過大であることについても見直しを行っています。プレイヤーが毎日の義務やゲーム内通貨の不足にプレッシャーを感じないよう、プレイ時間の期待値と成長コストを調整する予定です。

今後に向けて

上記の改善は7月から順次実装を開始します。できるだけ早く目に見える変化をお届けできるよう取り組んでまいります。

これらの変更は、皆様の声に支えられています。引き続きフィードバックをお寄せください。皆様の忍耐と変わらぬご支援に感謝いたします。

『スローン・アンド・リバティ』チーム